MATERIAL
屋根材の種類
住まいに多い 4つの屋根材
屋根材によって、長持ちする年数や重さ、工事にかかる費用が違います。いまの屋根が何でできているかを知っておくと、 見積の内容が読みやすくなります。
費用は税込・足場代別途です。製品ごとの料金は 料金表をご覧ください。
ガルバリウム鋼板
アルミと亜鉛でめっきした鋼板で、いまの金属屋根の主流です。サビに強く、瓦の10分の1ほどの軽さなので、建物への負担が小さくなります。
薄い金属のため、雨音が響きやすい点には注意が要ります。下に断熱材が一体になった製品を選ぶと、音と暑さを抑えられます。
| 耐久の目安 | 約25〜35年 |
|---|---|
| 重さ | 約5kg/㎡ |
| 費用の目安 | 1㎡あたり 7,678円〜 |
瓦
粘土を焼いて作る屋根材で、瓦そのものは色あせがほとんどありません。割れた瓦だけを差し替えられるため、部分的な補修もしやすい屋根です。
一方で重さがあり、地震のときに建物が揺れやすくなります。瓦の下の防水シートや漆喰は、20〜30年ごとの手入れが必要です。
| 耐久の目安 | 約50年以上 (瓦本体) |
|---|---|
| 重さ | 約45〜60kg/㎡ |
| 費用の目安 | 現地調査のうえお見積り |
スレート
セメントを薄い板状に固めた屋根材で、多くの住まいで使われています。価格が手ごろで、色の種類も選べます。
表面の塗膜が傷むと水を吸いやすくなり、ひび割れやコケが出てきます。10年前後で塗り直し、傷みが進んだら金属屋根のカバー工法を検討します。
| 耐久の目安 | 約20〜30年 |
|---|---|
| 重さ | 約20kg/㎡ |
| 費用の目安 | 現地調査のうえお見積り |
トタン
亜鉛でめっきした薄い鋼板で、軽くて安く施工できる屋根材です。倉庫や古い住まいの屋根に多く見られます。
ガルバリウム鋼板と比べるとサビやすく、こまめな塗り直しが欠かせません。穴があく前であれば、上から金属屋根をかぶせる工事で直せます。
| 耐久の目安 | 約10〜20年 |
|---|---|
| 重さ | 約5kg/㎡ |
| 費用の目安 | 現地調査のうえお見積り |
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